再生樹脂(プラスチック)養生敷板プラネットシードは敷鉄板・ベニヤ合板・ゴムマットに代わる環境に優しい養生板です

敷鉄板からプラスチック敷板へ リサイクル社会をサポートする 株式会社リンクプラネット

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業務日報(社員ブログ)

  • 2010年9月9日 無策


     

    エコカー減税の予算終了のため打ち切り。ラーメン屋さんの「スープ終了のため」とどこか重なって滑稽に見えました。国の景気政策がこんなに無策では困ったものです。当然駆け込み需要も見えていましたから次の手を打つとメーカー側も信じていたのでしょう。TVコマーシャルも9月いっぱいを目玉に最後の攻勢をかけていましたから。
    もう一度「日本の心」を考えてみたらどうでしょう。グローバル化は明治から十分取り入れてきたはずです。いまこそ世界の中のJAPAN色をはっきりとうちだして景気対策もおこなうべきでしょう。キーワードは「繋」「環境」「和」

    OKADA
  • 2010年9月6日 すごいこと、どうでもいいこと


     

    すごいこと:小澤征爾さんのガンからの復帰。7分間の指揮に感動しました。
    どうでもいいこと:小沢一郎さんの代表演説。
    同じ「おざわ」さんでもこんなに違うとは。小澤征爾さんは今年の12月にニューヨークのカーネギーホールで指揮をとると述べていました。「必ずやる」ということです。代表になる方にもこの強いエナジーを感じ取っていただきたい。

    OKADA
  • 2010年8月26日 漢字はすごい


     

    あるコマーシャルで本を積み上げて「知層」というシーンに私は、漢字のすごさを再認識しました。ではわたしも、政治家のイメージで「汚存層」。今の経済を「軽財」。菅総理の環境対策は「菅狂」。日本の渓流を日本人の美しさにかえて「繋流」。人のつながりを大切にする日本人の心を今一度世界に発信するときですね。

    OKADA
  • 2010年8月24日 無我夢中


     

    あのUCCがなぜ缶コヒーを考えたか。それは、社長が駅のスタンドでコーヒを飲み残して「もったいない。」と思ったことから。当時の缶詰技術では多くの難題がありそれからのチャレンジでまさに無我夢中だったそうで、できたものの今度は販売に苦慮したそうです。今のように自販機などな皆無でしたから世界初の缶コーヒも苦戦していましたがあの大阪万博においてもらうことで火がついたそうです。いい商品も認知されなければどうにもならないのです。万博が情報発信の唯一の手段だったのですね。

    OKADA
  • 2010年8月4日 帰国


     

    知人がドイツ出張から先週帰国しました。早速、休日に会いましていろいろな話を聞きました。
    案外、町の環境は粗雑で潔癖症な国とは少しイメージが違うようでした。
    また、石畳とブロックで整備された町は人工的な印象が強く自然との調和とはやはり離れていたようです。
    いろいろ比較することが多くて話も尽きなかったのですが、比較して今の日本を改めて知ることは
    「日本を洗濯致したく候。」の龍馬の気持ちわかる気がしました。
    私も行くぞ、世界中に。日本を、自分を再発見するために。そして、その多くの友人たちの力で世界の環境カンパニーにして見せるぞ!熱い、暑い。

    OKADA
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