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業務日報(社員ブログ)

  • 2010年6月17日 相撲界


     

    子供のころに泥 ダンゴを作っては子供同士、わずかな高さから落としてお互いにそれを繰り返して割れた方が負け、という単純明快でお金もかからない遊びを幼稚園のころしたことをふと思い出しました。中にはダンゴを一生懸命素手で磨いて黒光りしているものもありそれぞれが工夫をしていました。
    しかし、やがてそのうちダンゴの中心に小石を入れて強くなるためにはルール違反?までする人もいたのでした。そのダンゴが割れた時にポロっと石が出てきたときの状態はそれはそれは子供ながら非難轟々、大変なものでした。5〜6歳でこれ ですから賭博問題で揺れている相撲協会にはそれなりの処罰が下される野は当然でしょう。

    OKADA
  • 2010年6月9日 絆


     

    先日お会いした 中国企業の代表との会話で「ビジネスに絆の大切さ」を語っていました。
    最初から「利益、儲け、支払い」と日本人も中国人もコミュニケーションの前にそれだけが先行していることを嘆いていました。さらにその原因が著名な日本人だったことに私は恥ました。「日本人は強くて、頭もいいのに例えば、過去の戦争でも満州だけで満足していればそのままだったかもしれないよ。欲張りが自らを滅ぼしたね。」とどうこたえていいのか困惑しました。
    私の周囲にもこの「絆」など無視した自分たちだけの私利私欲を考える人たちが確かにいます。弊社の商品企画、商標、環境活動から現在の製品が進化していることの重要さを無視してビジネスすすめる姿勢は「雀のお宿」のパターンです。
    私たちは改めてこの「絆」を深めることを強く確信したのでした。

    OKADA
  • 2010年6月8日 中国からの来客


     

    先月私が中国に行った際に一緒に食事をしながら弊社製品の打ち合わせをさせていただいた中国メディアの方が来日され、再度打ち合わせをさせていただきました。その中で6月1日に温家宝総理が来日されたときに同行されていたことをお聞きして驚きました。なぜか急に中国が近く感じられたのでした。弊社のパンフレットを縁起のいい数字8部をお持ち帰りいただきました。

    OKADA