相撲界
子供のころに泥 ダンゴを作っては子供同士、わずかな高さから落としてお互いにそれを繰り返して割れた方が負け、という単純明快でお金もかからない遊びを幼稚園のころしたことをふと思い出しました。中にはダンゴを一生懸命素手で磨いて黒光りしているものもありそれぞれが工夫をしていました。
しかし、やがてそのうちダンゴの中心に小石を入れて強くなるためにはルール違反?までする人もいたのでした。そのダンゴが割れた時にポロっと石が出てきたときの状態はそれはそれは子供ながら非難轟々、大変なものでした。5〜6歳でこれ ですから賭博問題で揺れている相撲協会にはそれなりの処罰が下される野は当然でしょう。
OKADA
2010年6月17日(木) AM10:26
2010年6月17日(木) AM10:26